米粉研究!!今日は米粉100%のケーキの試作


米粉研究!!第二弾は米粉100%でパウンドケーキを作りました。
材料は米粉、卵、てん菜糖、菜種油、ベーキングパウダー、ブルーベリー、蜂蜜、レモン汁で仕上げました。

米粉100%にすると仕上がりの生地がもちっとした感じの食感になります。
このもちっとした食感をもう少し軽めな食感に仕上げられるように今後試行錯誤、、、、していきたいと思ってます。

また今回はブルーベリーをレモン汁と蜂蜜で煮た物を加えて焼き上げたのですが、次回は和風な物を加えてみたいなと思ってます。
和菓子を洋菓子にアレンジしたようなパウンドケーキ。
米粉のこのもちっとした食感を最大限にいかせたらと思ってます。

和菓子を洋菓子風に。。。
なんだか想像が膨らんでいきます〜
  


大好きなスコーン作り再開!!


私はスコーンがだ〜〜い好き。
本当に大好きなんです。
特にレーズンやクランベリーを混ぜ込んだスコーンには目がありません
以前は毎日のように焼いてたぐらいだし、パン屋さんやお店で見かけると絶対に手が伸びてるんですよね。
自分好みのスコーンは表面サクサク==でなかホロッッという感じのもの。
今もスコーンには目がないんです。
久しぶりに自分のスコーンが食べたくなって焼いてしまいました。
小麦粉にバター、卵黄、牛乳、砂糖、ベーキングパウダー、レーズン。
これらで作った久しぶりのスコーン。
やっぱり好きです。。。
またどんどん焼いていきたいな〜。
  


ラムとココアで大人の味わい マクロビ ラムショコラはいかが


マクロビケーキ。

生地にラム酒とココアを加え仕上げた大人のケーキ。
小麦粉にアーモンドプードル、ベーキングパウダー、ココア。
そこに菜種油、豆乳、麦芽糖、ラム酒、レーズンを加えて焼き上げました。
アーモンドプードルを加えることでコクが生まれ、ココアのほろ苦さにレーズンの甘みが漂う。
そして何よりラム酒の芳香が大人の味わいを演出してくれます

ワインのお供にも合いそうなケーキです。
それ以外にももちろん紅茶やコーヒーとも合わせていかがでしょう。
夜の食後のデザートに添えたいようなケーキです。
  


玉ねぎクッキー出来上がりました



以前に記事に書いた玉ねぎクッキー。
その方と希望してくださった方に玉ねぎクッキーを自分なりに考えてお作りしてみました。
まずは、メールにあった『玉ねぎは炒めてあるのでしょう。。。』というコメントから、玉ねぎをみじん切りにしてからじっくり飴色になるまで炒めていきました。
玉ねぎは炒めるほど甘みが増しますものね
そして炒めた玉ねぎに蜂蜜とレモン汁をかけて玉ねぎペーストを作ってみました。
クッキー生地には小麦粉、米粉、卵、バター、てん菜糖、玄米フレークを砕いたものを混ぜて、そこに玉ねぎペーストを加えて仕上げました。
それを食べやすいようにスティック型に切ってこんがり焼き上げました。

カリカリ・・・ザクザクっとした食感にほんのり玉ねぎの風味が香るクッキーになってくれました。
私的には食べやすく玉ねぎのベジタブルスイーツに仕上がったと思うのですが、、、、。
このクッキーを再現してお作りした方や、食べてみたいと思ってくださった方にも美味しく味わってもらえたら幸せなのですが、、、。
少しでもおいしい幸せがお届けできますように、、、ピカピカ

  


マクロビなsweet サツマイモのモンブランをお家でも


先日作ったサツマイモのモンブラン。

卵や生クリーム以外の乳製品を使わずに作ったものなのですが、今までマクロビオティツクなsweetを食べたことがない方に試食していただきました。

その感想は・・・『サツマイモの甘みがこんなにおいしいなんて、、、』
といううれしい感想でした。

その食材の甘みを感じていただけて本当にうれしかったですし、またマクロビなsweetが受け入れた頂けて本当にうれしく思いました。

お家でも楽しんでいただけるように、レシピupしてます。
よろしければお家でも作って楽しんでいただけるとうれしいです。  


入園祝いに マクロビオティツクなサツマイモのモンブラン


無事に保育所に入園しました。
桜がとってもきれいに咲くなかでぽかぽか日和のなかで行われました。
先生方に迎えられ少し照れ気味に門をくぐり、同じ年ぐらいのお友達に目が輝いてました。
この場所でshionはこれからどんな風に生活していくのか私もshionもどきどき胸が膨らむ思いでした。

入園のお祝いにshionに卵や乳製品を使わないマクロビオティツクのスイーツでサツマイモのモンブランを作ってあげました。
今回はただサツマイモの素朴なほんのりした甘さを知ってほしくてマクロビオティツクな味わいで作りました。

ベースの生地は小麦粉に菜種油、塩でこね上げたもの。
そこにアーモンドパウダー、米粉、豆乳、菜種油、メープルシロップ、ベーキングパウダーでつくったアーモンドクリームを流し込んで焼き上げました。
そしてサツマイモは蒸して皮を剥いた後に、メープルシロップ、豆乳、塩を加えてペーストに。
出来上がった土台の中央に生クリームを絞り、(ここだけマクロビオティツクに反してますがshionが好きなので)その上にたっぷりサツマイモペーストをしぼって出来上がりです。
なんともかわいらしいモンブランになってくれました。
shionにも喜んでもらえたようで、とってもうれしかったです
  


人参嫌いな方にも美味しく人参を味わってもらいたくて


先日あるおろし野菜ソースの記事のコメントに『人参嫌いな姉の為に是非作ってみますね。』というコメントを拝見しました。
その方のお姉さんへの優しい気持ちになんだかとってもうれしくなって、そのお姉さんにも美味しく人参を食べていただきたくて、人参を使ったケーキを考えてみました。
まず人参の甘みを活かすために人参をすりおろして、そのすりおろし汁とりんご、砂糖、りんごジュース、レモン汁を使って人参とりんごのジャムを作りました。
りんごと合わせることでより人参を食べやすいようにと考えました。
そしてジャムにすることによってケーキに混ぜ込むだけでなく、パンやヨーグルトに入れてその味わいを楽しめるかなと思ってこのジャムを作りました。

そして今回はその人参とりんごのジャムをケーキに仕上げてより美味しく楽しく味わって頂けるようにしました。
ケーキは人参やりんごの甘みを活かすために砂糖を控えめに、菜種油をつかったものにしました。
バターで作るよりも軽い味わいに仕上がり、さらに人参やりんごの味わいも感じていただけるかなと思いお作りしました。
そして今日お贈りさせていただいたのですが、お姉さんもコレを味わっていただいて少しでも人参の甘さやおいしい味わいを感じていただけたら幸いですニコニコ   


くるくるクッキーの作り方


くるくるクッキーの簡単成型方法のご紹介です。

材料
用意したクッキー生地 ・・・1本分
長方形のトレー ・・・1個
ラップ ・・・適量

作り方


クッキー生地は少し柔らかい方が扱いやすいです。トレーは浅めで30×15cmほどのものを



長方形のトレーにラップをひきます。 内側にぴったりとくっつけて広げてください。ラップはトレーより少し大きめに切ってください。 そこにクッキー生地を薄めに(0,5cm)敷き詰めていってください。



トレーからラップをそのまま取り出してください。 そしてクッキー生地の上にアーモンドなどのナッツを刻んだものなどのお好きなものを生地の端をそれぞれ3cmほどのこして全体にのせてください。



長方形の長い方を巻き込んでいきます。 ココで最初に生地をひと折。 そのまま生地をゆっくり巻き込んでいってください。



最後にラップどうしを合わせて生地を軽く押さえて丸く仕上げます。 それを冷蔵庫で寝かせて生地をカットしてください。

お子様と一緒にくるくるクッキーを春休みを使って楽しんでみてはいかがですか!?
簡単webお菓子教室でしたニコニコ   


妹からオーダー受け賜りました




妹から3月で辞められる職場の方に感謝を込めて贈るためのケーキを焼いてほしいとオーダーを受けました。

どんなケーキにしようか悩んだのですが、シンプルにバターケーキに粉砂糖をまぶしてデコレーションしたものにしました。
シンプルなケーキの方が味わいもじっくり楽しんでいただけるかなと思って。
また小さなお子様がいらっしゃる方だったのでそのお子様にも食べていただけれれば幸いかと思ってそのようにしました。

バターの味わいがじっくりしみ込んだ生地に白い粉砂糖がほんのり甘さを演出してくれるケーキに。

妹からの感謝も練り込んだケーキ喜んでくだされれば私も光栄です。
  


くるくるシンプルロールケーキの出来上がり


今日はロールケーキを焼きました。
実は今までロールケーキちゃんと成功したことがなかったんです
生地が硬めだったり、巻いてるときに生地が切れちゃったり。。。
何度か試作を重ねて、今日ようやく成功しました。

卵に砂糖、小麦粉、牛乳で作り上げた生地。
天板に流し入れて、190℃のオーブンで焼くこと15分。
生地が仕上がったら冷まして置いて・・・。
その間に生クリームを泡立てて。
冷めた生地に生クリームを塗って、くるくる〜〜と巻いてロールケーキの出来上がりです。

今回はシンプルな生クリームだけのロールケーキに。
今度焼くときは大好きなフルーツを巻き込んだロールケーキにしたいな
今度もちゃんと出来上がってくれるといいな〜。
シンプルロールケーキのレシピと以前のふわふわ食パンのレシピupしてますレストラン

  


おめでとうとお疲れ様を込めて


私の大好きな味わいのパンを作り出してくださっている東京のパン屋さん『BOULANGERIE ken』さん。

そのBOULANGERIE kenさんの奥様がご出産されたという情報をakkoさんのところで拝見して、とってもうれしくなってしまいました。

実際にお出会いしたことはないのですが、akkoさんやとまさんからお裾分けしていただいたパンを味わったり、何度かお手紙やメールなどでお話したことがあったりしたこともあり、それを通じてkenさんの人柄に惚れ込んでました。

そのkenさんにお子様が生まれたということでお祝いさせていただきたくなってkenさんと無事ご出産された奥様にカモミールのミルクティーを混ぜ込んだケーキを焼いてお贈りさせていただきました。

出産という大きな仕事を成し遂げられた奥様に、少しでも安らいでいただきたくなってこのカモミールを混ぜ込むことにしました。
奥様が安らいでくださることによって生まれてきた赤ちゃんもきっと和んでくれるかなっていう思気持ちも込めて。
少しでも喜んでいただけたら幸いです。

これから育児大変だと思いますが、のんびりリラックスしながら頑張ってくださいね。
本当におめでとうございます



  


マクロビオティツクなスイーツ 豆乳クリームを


以前からマクロビオティックの考えにすごく共感する物があって料理やお菓子をいろいろ研究してました。

マクロビオティックとは
1.身土不二
自分が生きている土地でとれる旬の食物を食べることにより、その土地と季節にあった健康なカラダをつくる。
2.一物全体
食物は全体として調和し、不要なものはない。玄米、未精製の砂糖、塩、小麦粉、野菜の皮、アクなど、できる限り丸ごとの生命を大事にいただく。
3.穀物菜食
穀物と野菜を中心とした伝統的な食事。主食は穀物を5とすると、副食は野菜や海草が3~4、魚介類が中心の動物性食品が1~2が目安。
4.陰陽の調和
「陽」は収縮していく求心的なエネルギーでカラダを温める働き。「陰」は拡散してゆく遠心的なエネルギーで、カラダを冷やす働き。正食では、この陰陽の原理をもとに調理する。
5.正しい食べ方
食べ物の吸収・消化、食べ過ぎを防ぐために少なくとも30回は噛む。
という考えのものです。

お菓子を作るときも砂糖などを控えて、そのかわりメープルシロップや米あめなど自然の甘みを利用したり、牛乳を豆乳にかえたり、バターを菜種油にして作ったりします。

生クリームもおいしいのですが、ずっと生クリームを味わってるとどうしてもカラダが疲れてくるときがあります。
そんな時私は豆乳をつかったクリームをつくってシフォンケーキなどに添えてます。
豆乳にメープルシロップ、葛粉、バニラエッセンス、寒天を加えて作ります。
先日作った抹茶のパウンドケーキにもこのクリームをかけていただきました。
和のパウンドケーキに豆乳のクリーム。
煮た粒あんにもかけてたりして楽しんでました。

毎日・毎回ではなくても、時にはこんなカラダに優しいクリームを作って食べるのもいいものですよ。
また私自身このような優しいお菓子も提案していけたらと思ってます。

  


一番の人気者は『クッキー』なんです




私の焼く焼き菓子で一番人気なのが『クッキー』
今まで多くの方に食べていただいたのですが、どの方にも好評をいただいてます。
小麦粉だけで作るクッキーや米粉とのブレンドのクッキー。
どれも独特の食感があってそれぞれ個性的な美味しさがあります。

今回は米粉と小麦粉のブレンドで作ったクッキー。
シンプルに米粉と小麦粉、バター、てん菜糖、卵黄で作りました。
米粉を加えると焼き上がりは要注意。
触ると生地がホロホロっって崩れやすいのです。
生地が落ち着いて食べてみるとさくさく・・・ホロロっっとした食感になってくれてました。

今回も私のお菓子を好きでいてくれてる方にお裾分けしたのですが、やっぱり人気者でした。
今度はどんな味わいで作ろうかな〜〜クローバー

そしてもっといろんな方に召し上がってもらいたいな〜。
  


コトコト・・・小豆を炊いて粒あんに


小豆をふと煮たくなりました。

さっそく小豆を買ってきて煮てみました。
たっぷりの水で2回ほど煮こぼしたあと、圧力鍋で少し芯が残る程度に煮て、その後作っておいた蜜でコトコトと煮込んで粒あんを作りました。

じっくり蜜がしみ込んでふっくらした粒あんになってくれました。
自分で煮ると甘さも固さも自分好みに出来るので楽しいですね

そんな粒あんを使ってまずはケーキを作りました。
米粉と抹茶を使ったパウンドケーキ。
米粉に小麦粉、抹茶にてん菜糖、卵、コンデンスミルク、そして作った粒あん。
抹茶のほろ苦さの中に粒あんの素朴な甘さが味わえるパウンドケーキになりました。

こうやって新しいものに変えていくのも楽しいです音符




  


紅茶にドライフルーツをつけ込んで


知り合いの人から頂いた紅茶。
とってもかわいらしいクラッシックな感じの入れ物に入れられた『アッサム』
その紅茶を使ってドライフルーツをつけ込んでみました。
煮だした紅茶に砂糖を溶かし、そこにラム酒を少し加えます。
そして湯通ししたドライフルーツを紅茶にしばらく漬けてから軽く煮てから瓶に入れて寝かしてきました。

つけ込んだドライフルーツをかじるとふわっとアッサムの香りが漂い、ドライフルーツの甘みがジュワッと口に広がります。
その紅茶漬けのドライフルーツで昨日ケーキと全粒粉入りのパンを焼きました。

ケーキはオイルベース。
卵に砂糖、菜種油、小麦粉、ベーキングパウダー、そしてドライフルーツ。
マフィン型に流し込んで小さなカップケーキに仕上げました。

そしてパンは全粒粉、強力粉、塩、ドライイースト、水、でこね上げた生地に混ぜ込みました。
ドライフルーツの甘みを活かしたくてパンは本当にシンプルな生地にしてみました。
パン生地に広がるドライフルーツの甘さや紅茶の味わいも感じられるパンに仕上がってくれました。

今度はまた違った味わいの紅茶につけ込んでみようと思います。
紅茶の味わいによってまたつけ込んだときの味わいが変わっていくんだろうな。。。
それもまた楽しみですニコニコ

  


薬膳パウンドケーキ




昨日の食後のデザートにお出しした『パウンドケーキ』
中には
クコの実 ・・・ 滋養強壮、足腰の弱り、視力減退、めまい、鎮咳、老化防止、疲労回復、精神安定、不眠、肝機能の強化、免疫力向上、コレステロール降下が期待でき、美白作用などもあります。
カボチャの種 ・・・ビタミンE・ビタミンA・B・C・亜鉛が含まれています。ビタミンEは、抗酸化作用があるといわれ、亜鉛は血流の改善や筋力の向上が期待できます。
クルミ ・・・良質のタンパク質と脂肪が豊富なばかりでなく、ビタミンやミネラルもたくさん含まれています。
レーズン ・・・ポリフェノール、フラボノイド、食物繊維やビタミン類、ミネラルなど豊富です。
を混ぜ込みました。

そして生地は卵にてん菜糖、菜種油、リンゴジュース、小麦粉、ベーキングパウダーで仕上げました。
この栄養たっぷりのパウンドケーキ。
噛むといろんな食感と様々な甘みを感じることが出来ました。

私もこの1日cafeを終えて『りとるきっちん』さんと一緒におつかれさまの時間に雑穀珈琲と一緒にたえました。
自分で作ったのですが、このパウンドケーキに思わずホッと癒されてしまいました。

この薬膳パウンドケーキをもっと多くの方にぜひ食べていただきたいなという思いなぜか気持ちがいっぱいになってます
いつもはお菓子のレシピはきちんと書き留めたりしていないのですが、このパウンドケーキだけはなぜかちゃんと覚えてるんです。
不思議です
なんらかの形で食べてみたいなって思ってくださる方に食べていただけたらと心からそう思ってます。
  


手作りストロベリージャムでパウンドケーキ


先日家で作ったストロベリージャムを混ぜ込んでパウンドケーキを作りました。

今回のパウンドケーキはオイルベースのもの。

卵とてん菜糖をしっかりもったりするまで混ぜて、そこに菜種油を少しずつ加えてよく混ぜていきます。
そこに、小麦粉、ベーキングパウダーをふるい入れ、最後にジャムを加えて混ぜます。

それをパウンドケーキ方に流し込んでオーブンで焼くこと50分。

焼きたてに粉砂糖をまぶして〜。

さくさくっとした表面にしっとりした生地。
ストロベリーの甘酸っぱい香りが幸せ感を誘ってくれるケーキになりました。

先日のパスタのレシピupしましたのでよければのぞいてくださいね。  


米粉でワッフルを作ってみました


今日は朝から米粉を使ってワッフルを作りました。
久しぶりに活躍のワッフルメーカガーン (これからはどんどん使っていく予定、、、。)

米粉に強力粉、バターに牛乳、卵、砂糖、ドライイースト。
米粉と強力粉にバターをなじませてから、牛乳、卵、砂糖、ドライイーストを加えて、ぐるぐる混ぜて1時間ほど発酵させておきます。
そして温めたワッフルメーカーに油を引いてからのせてこんがり色づくまで焼きます。
こんがりきつね色になって焼けたら出来あがり。

お皿に盛りつけて、ブルーベリーをのせてメープルシロップとバターを添えて。
まわりカリカリ、、中もっちりなワッフルに仕上がりました

  


我慢・・・我慢のシュークリーム作り


シュークリームってとっても難しい。。。
シュー生地を作るのも混ぜ加減などが難しいんですよね。
もちろん中のカスタードもまろやかに仕上げるのがなかなか難しいんですよね。
シュー生地がちゃんと出来て焼くときも途中でオーブンをあけちゃうとシュンってしぼんでしまうので途中で確認できないのがつらいところ。。。
オーブンの中を見ながら焼き上がるまで我慢。。。我慢。。。

そんなシュークリームの皮がきれいに仕上がってくれたときは本当にうれしくなっちゃいます。
昨日も焼いたのですが、なんとかふんわりした生地になってくれてホッと一安心。

中にカスタードクリームを詰め込んで出来上がりました。
シュークリームは実家の家族みんなが好きなので作っても喜んでもらえるのでもっと上手に作れるようになりたいです
  


パンやヨーグルトに添えて ストロベリージャム作りました


スーパーで少し痛んでるだけのイチゴが安くで売られてました。
確かにそのまま食べるには少し美味しさが半減してそうなイチゴ。
少し手を加えたらきっと美味しくなってくれる!!
そう思って安くなってたイチゴを買ってきました。

そんなイチゴを使って今回はイチゴジャムを作りました。
お砂糖控えめのつぶつぶ感を残したイチゴジャムに。
グツグツ煮込んでる間の甘い香り。
ベリーの甘酸っぱさの香り。
仕上がったジャムを瓶につめて。。。
ジャムの出来上がりです。

焼いたパンにバターと共に塗っても美味しいそう。。。
ヨーグルトの甘みやチーズに添えてもおいしそうです
またこのつぶつぶした食感が私好みなのでしたニコニコ